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埋め込み項目プロシージャの定義

項目プロシージャでは、プログラムのインストール、起動、設定、およびアンインストールを実行できます。 埋め込みプロシージャと追加項目プロシージャのどちらかになります。 埋め込み項目プロシージャは、プログラムと同時に自動的に登録されます。 追加項目プロシージャは、項目の登録の後で個別に登録されます。 追加項目プロシージャの詳細については、追加項目プロシージャの定義を参照してください。

埋め込み項目プロシージャは、[プロシージャ詳細]-[作成日時]で[オリジナルの配信]としてマークされます。

項目プロシージャでは、以下の内容が識別されます。

プログラムと共に配信された項目プロシージャ(SETUP.EXE など)を使用できます。または、独自にカスタマイズしたプロシージャをバッチやコマンド ファイルを使用して作成できます。 たとえば、マウス デバイスが使用できない Windows コンピュータのためにカスタマイズされたインストールを作成できます。