[ビューア]タブを使用して、接続開始時のビューアのリモート コントロール セッションの動作を設定します。 ここで設定されるオプションは、ツールバーまたは[アクティブ セッション]コンテキスト メニュー オプションを使用して、セッション中に変更することができます。
注: このタブでの変更は、現在のセッション中のみに適用され、セッションが除去されると失われます。
リモート コントロール セッション オプションを設定するには、以下の手順に従います。
True に設定されている場合、セッションを全画面モードで表示できます。
デフォルト: False
注: RC Web Viewer インターフェースの使用時は、このフィールドは利用不可です。
True に設定されている場合、接続すると、セッションをドッキングしていないビューアでで表示できます。
デフォルト: False
注: RC Web Viewer インターフェースの使用時は、このフィールドは利用不可です。
ホスト イメージを変更せずにビューア ウィンドウに表示できます。
デフォルト: True
ホスト コンピュータよりも解像度が低いビューア コンピュータで、マウスが画面を移動した場合に、アクティブな領域を表示できます。
デフォルト: False
ホスト イメージの倍率をビューア ウィンドウに合わせて変更します。
デフォルト: False
ホスト イメージをビューア ウィンドウに合わせて縮小します。
デフォルト: False
[参照]をクリックして[ファイル保存]ダイアログ ボックスを開き、記録ファイルの名前を指定します。
デフォルト: デフォルトの名前は、デフォルトの記録パス、コンピュータ名、および現在の日時に基づいて自動的に生成されます。
Remote Control は、ダイアログ ボックスのすべてのフィールドが入力された後、ホスト コンピュータに接続しようとします。
注: RC Viewer Web インターフェースの使用時は、[ヘルプ]ボタンは利用不可です。
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