Remote Control でホスト コンピュータを表示するには、以下の 3 つの方法があります。
全画面を実行している場合、ホスト コンピュータはローカルの画面サイズに最適化されて表示されます。 このモードでは、すべてのキーボードおよびマウスの操作がホストに送信されます。 また、画面の上部の[全画面]ショートカット バーから、いくつかのオプションにアクセスすることができます。
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ホスト名の左側の上矢印をクリックすると、ナビゲーション バーが非表示になります。 マウスが画面上部に移動すると、バーがスライドして表示されます。
複数のセッションに接続している場合、セッション名をクリックするか、または下矢印をクリックして別のセッションを選択します。 また、タブ形式、またはすべてのセッションを同時に並べて表示する形式のビューを選択することができます。
下線付きの下矢印を使用して、次のビューのオプションを選択します。[切断]、[セッションの記録]、[チャットを表示]、[スクロール モード]、[特殊キーを送信]、[クリップボード]、および[プリンタ リダイレクト]。 ウィンドウ モードに戻るには、二重ウィンドウ アイコンをクリックします。
注: 全画面モードのときに Ctrl+Alt+Del キーを押した場合、「全画面モードですべての特殊キーをリモート マシンにリダイレクトする」オプションが True に設定されていると、Ctrl+Alt+Del キーは接続のビューア側とホスト側の両方で動作します。 さらに、新しいシミュレーション ホット キー Ctrl-Alt-Insert を代わりに使用する方法を説明するメッセージが、ビューアで表示されます。 詳細については、「ビューアの表示および制御オプションの設定」を参照してください。
ウィンドウ モードを実行している場合、ホスト コンピュータが Remote Control でサイズ変更できるウィンドウに表示されます。
ビューア画面のロック解除した別のウィンドウでホスト コンピュータを表示します。
デフォルトのビューは[ウィンドウ表示]ですが、[接続設定]-[ビューア]タブ-[全画面]をオンにすることによって、デフォルトを[全画面]に変更できます。 全画面モードとウィンドウ モードを接続中いつでも切り替えられます。 リモート コントロール セッションに DSM エクスプローラから接続している場合、[表示]および[全画面モードに切り替える]メニュー コマンドを切り替えることができます。
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