［ログオンシールド］設定ビューの使用方法

［ログオンシールド］設定ビューを使用すると、ログオンシールドコンポーネントのポリシーを設定できます。これで、特定のログオン状況下で Software Delivery ジョブの実行が有効になります。

このビューは、メインのダイアログボックスである［ログオンシールド］から構成されており、子のダイアログボックスを呼び出します。

［ログオンシールド］設定ビューを使用した基本的な手順は、以下のとおりです。

操作モードを設定します。これで、Software Delivery ジョブが実行されるログオン状態、およびログオンシールドのインストールステータスが決定されます。
最大のブロック時間を設定し、システムが恒久的にブロックされないようにします。
［Windows セキュリティオプションを適用］ポリシーが有効である場合、Windows セキュリティ設定を指定します。