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CSM/CCNF マネージャの設定

［CSM/CCNF マネージャ］タブ ページを使用して、共通設定マネージャおよび CSM マネージャを設定します。

CSM および CCNF マネージャを設定するには、以下の手順に従います。

1. ［ジョブ コントロール］をクリックします。

   ［ジョブ コントロール］ダイアログ ボックスが表示されます。

2. 値を以下のポリシーに指定します。
   • 設定メッセージの再試行間隔
   • 設定メッセージの遅延再試行間隔
   • 設定メッセージのタイムアウト
   • 複製メッセージの再試行間隔
   • 初回複製の遅延時間
3. ［保存］をクリックします。

   ［共通設定］ダイアログ ボックスに戻ります。

4. ［タスク スケジューリング］をクリックします。

   ［タスク スケジューリング］ダイアログ ボックスが表示されます。

5. 値を以下のポリシーに指定します。
   • 設定ジョブの確認間隔
   • グループとコンピュータの更新確認の間隔
   • 接続したドメインの確認の間隔
   • 設定処理時間
   • 受信メッセージの最大処理時間
   • 完全設定レポート リクエストの最大アップ時間
6. ［保存］をクリックします。

   ［共通設定］ダイアログ ボックスに戻ります。

7. ［データベース］をクリックします。

   ［データベース］ダイアログ ボックスが表示されます。

8. 値を以下のポリシーに指定します。
   • データベース リクエストのタイムアウト
   • タスク確認の遅延時間
   • クライアント側カーソルを使用
9. ［保存］をクリックします。

   ［共通設定］ダイアログ ボックスに戻ります。

10. ［OK］をクリックします。

    マネージャ設定が保存され、設定ポリシーに適用されます。