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ソフトウェア使用状況収集タスクの監査の有効化
[監査]タブを使用して、監査機能を使用可能にします。
ソフトウェア使用状況収集タスクの監査を有効にするには、以下の手順に従います。
- [監査を有効にする]をオンにして、選択されたアプリケーションの実行可能プログラムおよびライブラリで監査および監視アクションを有効にします。 監査結果は、コンピュータまたはグループの[監査]ウィンドウで表示できます。
- [監査を有効にする]オプションをオンにすると、以下のオプションを選択できるようになります。
- 実行ファイルを監査する
-
選択したアプリケーションの実行可能ファイルを監査します。
- DLL の監査
-
選択したアプリケーションのライブラリを監査します。
注: 監査を有効にすると、エージェントのパフォーマンスはその影響を受けます。
関連項目:
[監査]ウィンドウ
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