CA APM を使用して、不要な監視イベントを削除できます。 たとえば、アセットの[ライフサイクル ステータス]フィールドに対する変更の通知が不要な場合は、関連付けられた監視イベントを削除できます。 このタスクは、管理者から適切な権限が付与されている場合に実行できます。
注: イベントが削除される前に、イベントに関するワークフロー プロバイダ(CA Process Automation など)からの保留中の通知がすべて送信されます。 イベントを削除すると、イベントに関する履歴情報がすべて削除されます。 削除する代わりに、イベントを非アクティブにすることをお勧めします。 この方法であれば、将来イベントが必要になったときに、再定義しなくて済みます。
監視イベントを削除する方法
イベントの設定が有効になります。
重要: グローバル設定の変更は、役割にかかわらず、すべてのユーザに影響します。 ローカル設定の変更は、選択した設定に割り当てられている役割内のユーザのみに影響します。
選択したフィールドに対応する[イベント]ページが表示されます。
監視イベントの設定が完了します。
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|