事前定義済みレポートとそれらに関連するクエリを使用して、例外を含むシステム アクティビティを監視できます。 デフォルトのキー設定済みリスト値のみを使用することも、独自の値を追加することもできます。 事前定義済み値には、System Crash、System Error、System Shutdown、および System Warning があります。
リストをカスタマイズするには、Exception_Actions 用のキー値リストの値として、その他のタイプの例外を指定します。
これらの値を使用するレポートはすべて「システム例外アクティビティ」で始まります。たとえば、以下のようになります。
このキーを使用するカスタム クエリを作成する場合は、次のようにフィルタを定義します。
|
ロジック |
列 |
オペレータ |
値 |
|---|---|---|---|
|
|
dest_hostname |
キー設定済み |
Critical_Assets |
|
AND |
event_action |
キー設定済み |
Exception_Actions |
Exception_Actions 用のキー設定済み値をカスタマイズする方法
ユーザ定義値を追加するキーのリストが表示されます。
事前定義済み値が表示されます。
スケジュール済みジョブにより生成されたこのキー設定済みリストを使用するレポートは、以後、更新された値のデータを反映するようになります。
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