以下の 3 つの方法で、キー設定済みリストの値を入力できます。
次の例をガイドとして使用し、ユーザ定義のキー設定済みリストの値を更新します。ここでは、値は Excel スプレッドシートに格納され、カンマ区切りの値リスト(*.csv)として保存されています。
CSV ファイルを使用してキー設定済みリストを更新する方法
![Default_Accounts キー設定済みリストを選択して、[値のエクスポート]をクリックします。](o1020650.png)
[ダウンロード場所の選択]ダイアログ ボックスが表示され、デフォルトのファイル名として .csv ファイルが設定されます。
![ファイル名を入力し、[保存]をクリックします。](o736035.png)
エクスポートの成功を確認するメッセージが表示されます。
エクスポートしたスプレッドシートのアイコンが、デスクトップに表示されます。

たとえば、「admin」と入力してから[保存]をクリックします。 必要に応じて、Default_Accounts のキー設定済みリストから、除外する必要のあるデフォルトのエントリ列を削除します。

[名前を付けて保存]ダイアログ ボックスが表示され、ファイル名に Default_Accounts.csv と入力されています。
![[値のインポート]をクリックし、変更したキー設定済みを保存します。](o736038.png)
![ファイル名が表示されたら、[OK]をクリックします。](o736039.png)
ファイルがアップロードされます。 [値]リストの末尾までスクロールすると、新規エントリが追加されていることを確認できます。
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