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データ セット ルール
BPI 用のデータ セットを割り当てる場合、以下のルールに従います。
- 環境、システム、サブシステム、ステージ、タイプごとに 1 つのベース ライブラリ。。
- タイプ名はデータ セット名の最後のノードで、言語を示します。
- ベース ライブラリは PDSE として定義します。
- 環境、システム、サブシステムごとに 1 つのデルタ ライブラリ。
- 高レベル修飾子のみを指定します。最後の修飾子は BPI によって提供されます。 プロセッサでもこの命名規則を使用します。
- ほとんどのタイプに、リバース デルタ形式を使用します。 タイプによっては、フル イメージ デルタ形式またはログ デルタ形式が適しています。
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