CA Endevor SCM の各種コンポーネント内に標準的な命名規則があることは、製品のサポートをより容易にします。 ベスト プラクティス実装(BPI)メソッドには、標準データ セットの命名規則が含まれます。
以前は、CA Endevor SCM はデータ セットの命名に高レベル修飾子と第 2 レベルの修飾子の 2 つのセットを使用していました(iprfx.iqual および uprfx.uqual)。 最初のセットは、CA Endevor SCM インストール ランタイム データ セット用に予約されています。 これらのデータ セットは、インストール処理(ジョブ BC1JJB03)中に入力を促されます。 2 番目のセットは、作成されるすべての CA Endevor SCM データ セット(エレメント カタログ、MCF、パッケージ ファイル、ベースおよびデルタ ファイル、プロセッサ出力ライブラリなど)のプレフィクスとして使用されました。
現在は、BPI を使用して CA Endevor SCM を設定する際に、CA Endevor SCM データ セットの 4 つの高レベル修飾子を指定する必要があります。 インストール ランタイム修飾子(iprfx.iqual)は同じままです。 残りの 3 つの高レベル修飾子は、BPI Option メンバで指定されます。 これらの複数の高レベル修飾子があることで、セキュリティ ルールの確立および保守、データ セット間の相違の視覚的な提示などの管理者の作業がより簡単になります。 これらの 3 つのプレフィクスを以下に示します。
データ セット名の最大サイズは 44 文字を超えることができません。したがって、3 つの高レベル修飾子に許可されている最大サイズはシステムおよびサブシステムの名前に依存します。 各高レベル修飾子内で複数のノードを使用できます。 ノードの数は重要ではありません。 ただし、CA Endevor SCM データ セット名は以下のような標準形式を使用します。許可される最大文字数はかっこ内に表示されます。システム(8)、サブシステム(8)、環境名のサブセット(8)、ステージ番号(1)およびタイプ(8)。 この標準形式を使用し、システム、サブシステムなどに対して文字の最大数を使用する場合、高レベル修飾子用に 12 文字のみが残されます。 可能であれば、プレフィクス ノードを 12 文字以下にすることをお勧めします。 これは、将来、追加のシステム、サブシステムおよびタイプが作成される場合に、データ セット長の問題が発生するのを回避するためです。
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