JMS 送信/受信ステップでは、送信または受信されるメッセージを設定できます。
以下のメッセージ タイプをサポートしています。
[コンテンツ]領域でメッセージのペイロードを設定します。
[コンテンツ]領域で使用可能なエディタはメッセージ タイプによって異なります。
テキスト メッセージには、以下のエディタがあります。
バイト メッセージには、以下のエディタがあります。
ストリーム メッセージには、オブジェクトを追加できるエディタがあります。
マップ メッセージには、キー/値ペアを追加できるエディタがあります。
空メッセージには、エディタはありません。
メッセージ タイプを変更する場合、ステップは既存のペイロードを変換できるかどうかを確認します。 変換できない場合、ステップは既存のペイロードを破棄します。
JMS では、メッセージにヘッダのセットおよびオプションのカスタム プロパティのセットが含まれます。 ステップ エディタでこれらのヘッダおよびプロパティを設定できます。
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