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HTTP 応答からのフィルタの追加

HTTP ベースのステップからの応答にアクセスできる場合は、応答を使用してフィルタを直接追加できます。

この例では、examples ディレクトリにある multi-tier-combo テスト ケースのログイン ステップからの応答を使用します。 この例のポイントは、ウィンドウに現在「MyMoney ホーム」と表示されているテキストを取得することです (これは常に同じテキストとは限りません)。

次の手順に従ってください:

  1. ITR で multi-tier-combo テスト ケースを実行し、ログイン テスト ステップを選択します。

    ログイン ステップが選択された ITR の multi-tier-combo のスクリーンショット

  2. ビュー]タブ内の「MyMoney ホーム」というテキストを選択します。
  3. このテキストがツリー ビューで選択されていることを確認するために、[DOM ツリー]タブをクリックします。

    ログイン ステップの DOM ツリー ビューが表示された ITR の multi-tier-combo のスクリーンショット

  4. インライン フィルタを適用するには、モデル エディタでログイン ステップをダブルクリックして、HTTP/HTML ステップ エディタを開きます。

    ログイン ステップの HTTP/HTML ステップ エディタ

  5. DOM ツリー]タブに移動して、DOM ツリー ビューで「MyMoney ホーム」を検索し、それを選択します。
  6. ウィンドウの下部にある[コマンドの選択]ボックスで、ドロップダウン リストから[解析値フィルタ]を選択します。
  7. 表示されるダイアログ ボックスに、プロパティ キーの名前「wasAdded」を入力します。

    [HTML/XML フィルタ情報]ダイアログ ボックス

  8. OK]をクリックします。

    XML のテキストの解析フィルタ

ここでアサーションも追加できます。 たとえば、wasAdded プロパティの値をテストして、実際に追加されたユーザと等しいかどうかを確認したい場合などがあります。 これについては「アサーションの追加」でより詳しく説明します。

生成されたフィルタは、ログイン テスト ステップでフィルタと見なすことができます。

HTML 応答がステップ エディタに表示される場合は、同じフィルタリング機能を使用できます。