フィルタはテスト ステップの前後に実行されるエレメントです。フィルタを使用すると、結果のデータを変更したり、プロパティに値を格納することができます。 フィルタは、Web ページ、XML および DOM 応答、Java オブジェクト、テキスト ドキュメント、およびその他の多くのテスト ステップの応答から値を抽出するために使用できます。
ほとんどのフィルタは、ステップが実行された後に実行されます。
データをフィルタした後、そのデータはアサーションや後続のすべてのテスト ステップで使用できます。 フィルタは、通常、テスト中のシステムの応答に対して機能します。 たとえば、HTML ページの値を解析したり、応答に対して変換を実行するために使用します。 また、フィルタはその他の用途にも役立ちます。 フィルタは、プロパティ値をファイルに保存したり、プロパティを「最後の応答」になるよう変換したりするために使用できます。 フィルタは主として、プロパティ セッタとして使用します。
フィルタは、グローバル フィルタまたはステップ フィルタとして適用できます。 使用可能なフィルタ タイプは同じですが、フィルタがどのように適用されるかが異なります。
テスト ケース レベルで定義されるフィルタがグローバル フィルタであり、グローバル フィルタを無視するよう設定されていない各テスト ステップの前または後に実行されます。 ステップの[ステップ情報]エレメントでは、グローバル フィルタを無視するようにステップを設定できます。
テスト ステップ レベルで定義されるフィルタがステップ フィルタであり、各テスト ステップの実行の前または後に実行されます。
グローバル フィルタおよびステップ フィルタは、必要な数だけ任意に追加できます。 フィルタは、テスト ケースに現れる順に実行されます。
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