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multi-tier-combo テスト ケース

examples プロジェクトには、multi-tier-combo という名前のテスト ケースがあります。

このテスト ケースは、さまざまなサービス エンドポイントを使用して、デモ アプリケーションの LISA Bank を検証します。 このケースでは、SOAP、EJB、JMS、および Web トランザクションをテストし、デモ サーバのデータベースを直接検証するなどのさまざまな方法でこれらのトランザクションを検証します。

また、このテスト ケースでは、複雑な SOAP オブジェクトをスプレッドシートから作成する方法を示します。 プロジェクトの Data フォルダにある multi-tier-users.xls スプレッドシートは、最初のステップにある User データ セットを返します。

このテストを[対話型テスト ラン(ITR)]ウィンドウで実行すると、スプレッドシートの最初の行から 1 ユーザを作成して終了します。

サンプルの 1User0Think_RunContinuously ステージング ドキュメントを使用してテストをステージングすると、データ セットの末尾に到達するまでテストが再起動されます。 この方法は大きなデータ セットを繰り返し反復する場合に適しています。 テスト ケースにループを使用することもできますが、柔軟性がなくなります。

ステージング ドキュメントでデータ セットを制御してテストを終了させると、多数の仮想ユーザにテストを広げることができます。 また、反応時間などを使用して、テストのペースを制御できます。

テストの最初のステップで設定されるグローバル データ セットのみが、ステージング ドキュメントが「継続的なテスト実行を終了」する動作に影響を与えます。 データ セットがテストに対してローカルか、テスト内のどこかで宣言されている場合は、「継続的な実行」の動作は実際には「永久に実行」を意味します。

プロジェクトパネルでは example プロジェクト フォルダが開かれ、エレメント パネルにはテスト ケース エレメントのセットが表示されることに注目してください。

このとき、モデル エディタ セクションにはテスト ケース情報が表示されます。

チュートリアル 9 の multi-tier-combo テスト ケースのスクリーンショット