前のトピック: テスト ケースおよびスイートの実行次のトピック: ITR の実行の開始


対話型テスト ラン(ITR)ユーティリティの使用

対話型テスト ラン(ITR)ユーティリティでは、テスト ケースのステップ全体を検証することができます。 このユーティリティを使用すると、テスト ケースをステージングする前に、テスト ケースが正しく実行されることを検証できます。 ITR は、テスト ケース ドキュメントをロードするのではなく、メモリにあるテストを実行します。 テスト ケースにリアルタイムで変更を加えて、テストのプロパティやワークフローを変更することができます。

たとえば、自然なワークフロー シーケンスから特定のテスト ステップを実行することができます。 テストの実行中に行ったリアルタイムの変更は、テスト ケースへ組み込まれます。 テスト ケースの実行は続行され、再起動は必要ありません。 例外はアクティブな設定を変更するようなグローバルな変更です。 あるステップを実行し、予期しない結果が得られたときには(不正なパラメータが原因の場合など)、ITR を開いたままでステップを編集できます。 その後 ITR に戻り、再度同じステップを実行できます。

ITR では現在の ITR の状態を保存することができます。また、以前に保存した ITR の状態をロードすることもできます。 この機能により、状況に応じてチームの別のメンバにエラーを伝えることができます。 テスト ケースおよび保存された ITR の状態を送信して、正確なアクションや観察した結果を提供することができます。

このセクションには、以下のトピックが含まれます。