以下に、CA Top Secret 環境で実行しているユーザ用のサンプル定義を示します。 使用中の環境における実際の実装では、以下のテンプレートと異なる場合があります。
CA Top Secret を使用してセキュリティを実装する方法
TSS ADD(RDT) RESCLASS($LSRVDSN) RESCODE(02) ATTR(LONG,DEFPROT)
ACLST(CONTROL) DEFACC(CONTROL)
注: コマンド構文と機能の詳細については、「CA Top Secret Reference Guide」を参照してください。
1 つの方法は、CA-L-Serv の制御下にあるデータセットを定義するコマンドを実行することです。
TSS ADDTO(owner_acid) $LSRVDSN(prefix1) TSS ADDTO(owner_acid) $LSRVDSN(prefix2)
もう 1 つの方法は、CA-L-Serv 制御下のすべてのデータセットを表す「ALL」という名前の擬似データセットを定義することです。
TSS ADDTO(owner_acid) $LSRVDSN(all)
リソースを保護した後、PERMIT コマンドを実行して、$LSRVDSN リソース クラスを使用したこれらのデータセットへのアクセスをユーザに許可します。
TSS PERMIT(user_acid1) $LSRVDSN(dsname1) ACCESS(CONTROL) TSS PERMIT(user_acid1) $LSRVDSN(dsname2) ACCESS(CONTROL) TSS PERMIT(user_acid2) $LSRVDSN(dsname1) ACCESS(CONTROL)
これは、総称プレフィクスを使用しても実行できます。
TSS PERMIT(user_acid) $LSRVDSN(prefix.) ACCESS(CONTROL)
必要に応じて、「ALL」リソースへのアクセスをユーザに許可することもできます。
TSS PERMIT(user_acid1) $LSRVDSN(all) ACCESS(CONTROL) TSS PERMIT(user_acid2) $LSRVDSN(all) ACCESS(CONTROL)
ユーザ ID は、データセットにアクセスできるよう CA-L-Serv 向けに作成する必要があります。 そのためには、以下を指定します。
TSS CREATE(lserv_acid) TY(USER) DEPT(deptname) FAC(STC) ‑
NAME('name') PASS(NOPW,0) NOSUBCHK
データセットへのアクセス権を CA-L-Serv に付与するには、PERMIT コマンドを使用します。
TSS PERMIT(lserv_acid) DSN(dsname1) ACCESS(CONTROL) TSS PERMIT(lserv_acid) DSN(dsname2) ACCESS(CONTROL)
これは、総称プレフィクスを使用しても実行できます。
TSS PERMIT(lserv_acid) DSN(prefix.) ACCESS(CONTROL)
| Copyright © 2012 CA. All rights reserved. | このトピックについて CA Technologies に電子メールを送信する |