Client Automation が FIPS のみモードで動作している場合、Client Automation の旧バージョンで作成されたブート イメージと OS イメージのイメージ タイプは、DSM エクスプローラでは FIPS 非準拠 として表示されます。 これらのイメージには、イメージが使用できなくなったことを示す「X」アイコンが付けられます。 これらのイメージを使用して OS インストールをセットアップすることはできません。また、これらのイメージに対するイメージ パラメータまたは OS インストール パラメータを編集することもできません。 これらのイメージを FIPS のみモードで使用するには、それらを FIPS 準拠形式に更新する必要があります。
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