DSM エクスプローラで適切な設定ポリシーを監査に設定し、DTS エージェント TOS、NOS、または SOS の監査を有効または無効にできます。 監査を有効にすると、イベントをトリガするイベントの発生時に、監査メッセージが指定されたコンポーネントによって生成されます。 監査を無効にすると、イベントをトリガするイベントの発生時に、監査メッセージはコンポーネントによって生成されません。 監査メッセージ(カスタマイズされているかどうかに関わらず)は無視されますが、削除はされません。 監査は、必要に応じて有効にすることができます。
注: ポリシーを変更する前に、最初にポリシーを解除する必要があります。 詳細については、「DSM エクスプローラ ヘルプ」の「設定ポリシー」を参照してください。
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