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エージェント監査の有効化/無効化

DTS エクスプローラで適切な設定ポリシーを監査に設定し、DTS エージェントに対する監査を有効または無効にできます。

エージェント監査のオン/オフを切り替えるには、以下の手順に従います。

  1. [コントロール パネル]-[設定]-[設定ポリシー]-[デフォルト コンピュータ ポリシー]-[DSM]ノードの下の[Data Transport Service(DTS)]サブノードに移動します。
  2. [Data Transport プラグイン ポリシー グループ]サブノードをクリックします。

    DTS エージェントのすべてのポリシーが、[Data Transport エージェント プラグイン]ペイン(右側)に表示されます。

  3. このペイン上で、監査モードのポリシーをダブルクリックします。

    [プロパティの設定]ダイアログ ボックスが表示されます。

  4. 必要に応じて[値]フィールドを[はい]または[いいえ]に設定します (デフォルトは[はい]です)。
  5. [OK]をクリックします。

    エージェント監査機能が、指定に応じて有効または無効になります。