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エージェント監査の有効化/無効化
DTS エクスプローラで適切な設定ポリシーを監査に設定し、DTS エージェントに対する監査を有効または無効にできます。
エージェント監査のオン/オフを切り替えるには、以下の手順に従います。
- [コントロール パネル]-[設定]-[設定ポリシー]-[デフォルト コンピュータ ポリシー]-[DSM]ノードの下の[Data Transport Service(DTS)]サブノードに移動します。
- [Data Transport プラグイン ポリシー グループ]サブノードをクリックします。
DTS エージェントのすべてのポリシーが、[Data Transport エージェント プラグイン]ペイン(右側)に表示されます。
- このペイン上で、監査モードのポリシーをダブルクリックします。
[プロパティの設定]ダイアログ ボックスが表示されます。
- 必要に応じて[値]フィールドを[はい]または[いいえ]に設定します (デフォルトは[はい]です)。
- [OK]をクリックします。
エージェント監査機能が、指定に応じて有効または無効になります。
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