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会計期間のアクティブ化

日付範囲内のすべての会計実績期間が、「非アクティブ」ステータスで作成されます。 投資マネージャが詳細な会計計画で期間を使用できるようにするには、期間をアクティブにします。 たとえば、1 年間にわたって月次会計期間を作成する場合は、すべての月次期間をアクティブにする必要があります。 期間がアクティブになると、その期間に対して詳細な会計計画を作成することも、データマート設定でその期間を使用することもできます。

: システムで使用されている期間を非アクティブにすることはできません。

以下の手順に従います。

  1. [管理]を開き、[会計]メニューから[セットアップ]をクリックします。
  2. [組織構造]セクションで[エンティティ]をクリックします。
  3. 会計期間をアクティブにするエンティティを開きます。
  4. [会計期間]をクリックします。
  5. アクティブ化する各会計期間を選択します。
  6. [アクション]メニューを開き、[概要]から[アクティブ化]をクリックします。
  7. 変更を保存します。