アプリケーション問題切り分けマップへのデータ フローを制御し、良好なパフォーマンスを確保するために、Introscope では、introscope.apm.query.max.results プロパティ(APMEnterpriseManager.properties 内にあります)によって設定されたしきい値を使用し、Workstation がマップへの表示を試行するデータ量をクランプします。 ツリー ノードを選択するか、このしきい値を超えるマップ エレメントのアンロールを試みると、「マップが大きすぎるため表示できません。」というメッセージが表示されます。プロパティの値を調整することで、このしきい値を調整できます。
注: introscope.apm.query.max.results プロパティの値を調整すると、Workstation パフォーマンスに影響を与える場合があります。
このプロパティの詳細については、「introscope.apm.query.max.results」を参照してください。
アプリケーション問題切り分けマップ表示のしきい値を編集する方法
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