シーケンス ビューで一覧表示された各プロセスは、オペレーションの完了かかわるプロセスのコンポーネントの追跡を表します。 追跡が同じサーバまたはエージェントから取得された場合、プロセスに表示されるラベルは識別しにくかったり、識別できなかったりすることがあります。
デフォルトでは、オペレーション名が含まれるコンポーネント名、EJB 文字列が含まれるコンポーネント名、または先頭エージェント名 + 一意コンポーネント リソース名を使用して、プロセス ラベルは自動的に選択されます。 デフォルトの選択を使用しない場合は、先頭コンポーネント名、末尾コンポーネント名、スレッド名、または説明を使用するように、プロセス ラベルを変更できます。
プロセス ラベルとして末尾コンポーネント名を選択する場合、使用される名前は呼び出しスタック内の末尾の明確な名前です。 呼び出しのシーケンスに応じて、および同期または非同期呼び出しがあるかどうかに応じて、名前がプロセスの末尾コンポーネントになるかどうかが決まります。
異なるプロセス ラベル付けスキームを選択するには、以下の手順に従います。
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