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インスタンスによるモニタの作成

表形式の MIB オブジェクト上でセルフ モニタを作成するときは、モニタされるインスタンスのインデックスを知る必要があります。 いくつかの重要な MIB テーブルについては、エージェントはルックアップ機能(上記の例で使用)を提供します。 これにより、以下の 2 つのオプションが有効になります。

注: SystemEDGE エージェントに用意されている snmpset コマンドを使用して、SNMP 値を設定することができます。 詳細については、「コマンド ライン ユーティリティ」の章を参照してください。

整数値を使用してインデックス化されないエージェント テーブルは、mirrorMonitorTable と the mirrorAggregateTable の 2 つだけです。これらのテーブルでは、特定の管理対象オブジェクトのアクセスを許可するインデックスとして、オブジェクト クラス、インスタンス、および属性値が、使用されます。