根本原因コードは、サービス デスクにレポートされた問題のソースを示します。 根本原因コードは、ピリオドで区切られたノードのセットで構成され、該当する根本原因が根本原因階層のどこに当たるかを示します。 たとえば、根本原因名「ネットワーク.ケーブル.インストール」は、「インストール」根本原因が「ケーブル」根本原因の一部であり、「ケーブル」根本原因が「ネットワーク」根本原因の一部であることを示しています。
［根本原因の選択］ウィンドウは、デフォルトで階層選択リストとして表示されます。 ［根本原因の選択］ウィンドウを標準的なリストとして表示する場合は、オプション マネージャ（詳細については Web Options を参照）を使用して no_hier_list オプションをインストールします。
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