このオプションは、KPI デーモンの動作を制御します。
CA SDM チケットが開かれたとき、閉じられたとき、または特定のフィールドが変更されたときに、KPI デーモンがデータを収集できるようにします。 チケット データは usp_kpi_ticket_data データベース テーブルに書き込まれ、Web ベースのレポートの生成に使用できます。 この機能の使用の詳細については、「管理ガイド」を参照してください。
注: この機能を有効にすると、CA SDM のパフォーマンスが低下することがあります。
すべての同時実行 KPI (webConcurrentLicenseCt KPI など)の同時実行更新間隔(秒単位)を指定します。 このオプションがインストールされている場合は、すべての同時実行 KPI のカウントが、指定された間隔の後でのみ計算されます。 このオプションをインストールしない場合、更新間隔は、すべての同時実行 KPI に対してデフォルトで 3600 秒になります。
範囲: 600 ~ 7200 秒。
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