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イベント ライタ
イベント ライタは、重要なイベントがネットワークで検出されたときにCA SDMで実行する処理を指定します。 イベント ライタでは、イベント ソースから変換されたイベント(汎用イベント データ構造を使用するイベント)およびフィルタを介して渡されたイベントを使用して、リクエストを作成します。
イベント ライタを使用すると、以下のことが可能になります。
- イベント ソースから受信したイベントのタイプを識別する。
- イベント ライタがこのタイプのイベントを受信したときに実行するアクションを指定する。 有効なアクションには、以下のものがあります。
- リクエストの作成
- 既存のリクエストの更新
- コマンドの実行
- ログを記録するかどうかを指定する。
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