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事前定義済みのルールの使用
CA SDM で事前定義済みのルールを使用して、履歴データをアーカイブおよびパージすることができます。 これらの事前定義済みのルールは、デフォルトでは非アクティブに設定されます。 ルールを使用するには、アクティブにします。
例: 事前定義済みのルールを使用して、KPI データをアーカイブおよびパージします。
次の手順に従ってください:
- [管理]タブで、[アーカイブとパージ]-[アーカイブとパージのルール]を選択します。
- KPI データに対する以下の事前定義済みのルールのいずれかを検索します。
- KPI チケット データ
- KPI データ(システム)
- KPI データ(ストアド クエリ)
- KPI データ(SQL)
- 検索結果からルールを選択します。
- [編集]をクリックして、アーカイブとパージのルールのフィールドを変更します。
重要: [ステータス]フィールドで[アクティブ]オプションを選択していることを確認します。
- [保存]をクリックします。
事前定義済みのルールが使用可能になります。
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