リポジトリ内のフォルダに以下のアクセス権を追加できます。
このフォルダが、その親フォルダと同じ許可設定を持っていることを示します。 このオプションは、サブフォルダに対してのみ表示されます。
指定したグループに対する、このフォルダの読み取りまたは書き込みアクセス権を示します。 このオプションは、すべてのフォルダおよびサブフォルダに対して表示されます。
すべてのユーザが、フォルダに対して書き込みアクセス権を持つことを示します。
すべてのユーザがフォルダに対して読み取りアクセス権を持つことを示します。 読み取り許可では、フォルダを表示することはできますが、フォルダを編集または削除したり、フォルダにファイルを保存したりすることはできません。 管理者権限があるユーザは、所属する許可グループがフォルダを編集できない場合でも、フォルダを編集できます。 ドキュメントへのアクセス レベルが異なる複数の許可グループに所属するユーザには、より高いアクセス レベルが付与されます(たとえば、一方のグループに読み取り専用アクセスがあり、別のグループに書き込みアクセスがある場合、ユーザには書き込みアクセスが付与されます)。
注: [全員に書き込み許可を付与]チェック ボックスをオンにすると、[全員に読み取り許可を付与]チェック ボックスが自動的にオンになります。
すべてのグループを表示します。 このリストからグループを選択できます。 たとえば、グループを選択し、[書き込み許可があるグループ]に対して[>]をクリックして、そのグループ内のすべてのユーザに、このフォルダに対する読み取りおよび書き込みアクセス権を付与します。 [フィルタの表示]を使用して条件を指定し、グループをフィルタします。
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