UNC パスを使用して、ユーザが CA SDM サーバから共有リソースにアクセス可能にするための UNC 認証情報を作成します。
重要: CA SDM サーバがドメインにあり、共有場所が WORKGROUP にある場合、UNC コンポーネントは動作しません。 また、CA SDM サーバ用の管理者パスワードおよび共有場所が異なる場合、それは動作しません。
次の手順に従ってください:
[認証情報リスト]ページが開きます。
[認証情報の新規作成]ページが開きます。
検索時に認証情報を容易に識別するために一意の識別子を指定します。
UNC パスにアクセスするためのユーザ名を指定します。 ユーザは、Service Desk サーバへのアクセス権を持つローカルまたはドメインの Windows ユーザにすることができます。
UNC パスにアクセスするためのパスワードを指定します。
UNC 認証情報がアクティブであるか、非アクティブであるかを指定します。 非アクティブな認証情報は使用できません。
UNC 認証情報が作成されます。
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