データ管理により、管理者は以下の機能を使用して CA Service Catalog にインポートされたデータ セットを管理できます。
データ メディエーション テーブルからデータをアンロード(削除)します。 関連付けられた料金は、次回の集計時に削除されます。
注: アンロードする前や再集計を実行する前に、このデータ セットによって提供されたデータを使用していたインボイスをロール バックする必要はありません。
インポートされたデータ セットを再ロードして、インポートされたデータ セットの集計フラグを効果的に「集計されていない」にリセットします。関連付けられた料金は、次回の集計時に再計算されます。
選択されたデータ セットをアーカイブします。 データ セットのステータスは[アーカイブ済み]に変更されます。
注: アーカイブされたデータ セットを、アーカイブ後にアンロードしたり再インポートしたりすることはできません。 絶対に必要な場合以外は、アーカイブを使用しないことを推奨します。
注: ある期間のデータをアンロードしたり再集計を実行したりしていても、その期間の集計結果は[集計ステータス]ページに表示されます。
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