使用量データのインポートのプロセスをさらに自動化するために、CA Service Catalog のスケジューラを使用してタスクをスケジュールし、定義した間隔でデータをインポートできます。 スケジューラを使用すると、日次、週次、月次、または年次でデータをインポートできます。
データのインポートをスケジュールする方法
[インポート定義]ページが表示されます。
スケジュール情報が事前入力されます。 管理者は、オプションの[コメント]フィールドと必須フィールドに入力してタスクをスケジュールするだけで済みます。
スケジュール済みタスクがこの日付から有効になることを指定します。
スケジュール済みタスクがこの日付まで有効になることを指定します。
このタスクを繰り返す間隔を指定します。 このフィールドで指定される値により、[ルール]フィールドが変わります。
スケジュールされたタスクを繰り返す時間と頻度を指定します。
注: [コメント]以外のフィールドおよび必須フィールドは変更しないでください。
[OK]をクリックします。
注: スケジュールされたデータベース インポートを編集するには、スケジューラ ユーザ インターフェースで[スケジュール済みタスクの表示]をクリックします。
データベース プロファイルのインポートがスケジュールされました。
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