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従量制の請求の導入方法
課金コンポーネント では、データ メディエーション コンポーネントを使用して従量制の請求を設定する機能が提供されています。 ユーザ依存のメトリックを監視しながら従量制の請求を導入するには、以下のタスクを実行します。
- 「アプリケーション メトリックの作成方法」の説明に従って、アプリケーション メトリックを作成します。
- 「サービス定義の作成」の説明に従って、サービス定義を作成します。
- 「ユーザとアカウントの作成」の説明に従って、ユーザとアカウントを作成します。
- 「新しいプロファイルの追加」の説明に従って、データ メディエーション プロファイルを作成します。
- 「集計ロジックの定義」の説明に従って、集計ロジックを定義します。
- 「データのインポート」の説明に従って、使用量データをインポートします。
- 「データ集計の開始」の説明に従って、会計期間の使用量データを集計します。
- ユーザまたはアカウントに対する従量制の請求が正しく処理されているかどうかを確認するには、インボイスの詳細を参照します。
履歴などのインボイスの詳細を参照するには、集計サマリ ページに移動して対象のアカウントを確認します。 または、[課金]-[アカウント管理]を選択し、[インボイス履歴の表示: <アカウント名>]という名前の、アカウントのアクション アイコンをクリックします。
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