PDA 承認を有効にすると、管理者、マネージャ、その他主要な人員に対して、たとえば出張中または顧客訪問中など、従来のオフィス環境の外からリクエストを承認および却下する柔軟性が提供されます。 PDA を使用したリクエストの承認または却下(PDA 承認)は、デスクトップやラップトップのパソコン(オフィス コンピュータ)を使用して行うプロセスと似ています。 ただし、従来のプロセスと比較すると、PDA 承認にはいくつかの追加の要件および制限事項が含まれます。 PDA 承認を有効にするには、以下のタスクを完了します。
注: リクエストの承認に CA Process Automation または CA Workflow のいずれかを使用するよう CA Service Catalog を設定する詳細については、「Integration Guide」を参照してください。
Blackberry 上で Blackberry ブラウザ、iPhone 上で Safari ブラウザを使用して、リクエストを承認または却下できます。 PDA デバイスの最小システム要件は以下のとおりです。
詳細については、PDA のドキュメントを参照してください。
PDA 承認が有効になると、承認者はオフィスのコンピュータと PDA の両方に自動的にリクエスト承認電子メールを受信し、リクエストが承認待ちであることが通知されます。
ログイン承認を使用することに決定した場合、直接電子メール承認の設定に関するトピックはスキップします。
CA Service Catalog がすでにインストール(またはアップグレード)され、設定されている場合、承認者がオフィス コンピュータを介してアクセスする既存のリクエスト承認電子メールがすでにあります。 CA Service Catalog では、自動的にその電子メールをオフィス コンピュータと PDA の両方に使用します。 いずれかの方法(直接電子メール承認またはログイン承認)によって PDA 承認を有効にした場合、この電子メールが要件を満たすものかどうかを確認してカスタマイズします。
そうでない場合、リクエスト電子メールで個別のサービス オプションの承認/却下がサポートされるよう設定されていても、承認者が個別の承認/却下を行うことはできません。
これを実現するため、実装環境に応じて以下のいずれかを実行します。
デフォルトでは、承認のリクエストがサブミットされるとすぐに、CA Service Catalog はリクエスト承認電子メールを承認者へ自動的に送信します。 PDA 承認を有効にした場合、承認者はオフィス コンピュータ(ラップトップおよびデスクトップ)と PDA の両方で、ほぼ同じバージョンの電子メールを受信します。
PDA 承認を使用しているかいないかに関わらず、この電子メールのコンテンツはいつでも任意でカスタマイズできます。 PDA 承認を使用している場合は、この電子メールを実際のリクエストで確認、修正、テストすることによって、PDA を含むすべてのデバイス上でメールが問題なく表示されることを確認できます。
リクエスト スナップショットは、リクエスト承認電子メールの下部に任意で表示されるリクエスト詳細の概要です。 リクエスト スナップショットを表示しない場合、またはカスタマイズしない場合、この手順をスキップできます。 リクエスト スナップショットは CA Process Automation 承認および CA Workflow 承認の両方に適用されます。
この手順は、PDA からリクエストを承認/却下する予定であるすべてのユーザにとって必須の条件です。
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