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PDA 承認の制限事項
PDA を使用する場合は、以下の制限が存在する可能性について認識しておく必要があります。 これらの制限の可能性のいずれかが該当する場合、それらの対応方法について判断し、管理者およびユーザに適宜指示する必要があります。 これらの制限が該当する場合、より古いブラウザを備えた古い PDA に最も影響する可能性があります。
- PDA 承認者がリクエストを承認または却下する際、リクエストにコメントや添付ファイルを追加できない場合があります。
- ブラウザで、フォームが完全に正しく表示されない場合があります。 したがって、ユーザ(承認者を含む)が PDA を使用してリクエスト内のフォームにアクセスする場合、以下の制限が発生する可能性があります。 リクエストのフォームを完全にサポートするには、デスクトップまたはラップトップ コンピュータから CA Service Catalog にログインし、リクエストにアクセスする必要があります。
- PDA ユーザは、フォームのほとんどの情報を表示できますが、必須フィールドであっても一部の情報を入力できない場合があります。 オフィス コンピュータでは、承認者が必須フィールドの入力を完了しない場合、リクエストを承認または却下しようとしても失敗します。 ただし、PDA では、承認者が必須フィールドの入力を完了しなくても、リクエストを承認または却下できる可能性があります。
重要: フォーム フィールドに情報を入力できないときは、PDA ではなくオフィス コンピュータ(デスクトップまたはラップトップ)を使用して、サービスを承認または却下するように承認者に指示してください。
この制限事項は、くフォーム デザイナのフォームにのみ適用され、CA Workflow フォームには該当しません。
- フォーム上の非表示フィールドが表示される可能性があります(非表示になりません)。 そのため、管理者は、非表示フィールドに含まれるすべての情報が、承認者、または PDA を使用してリクエストにアクセス可能な他のユーザが参照しても問題ないものかどうかを確認する必要があります。 そうでない場合は、フォームから非表示フィールドを削除します。
この制限事項は、くフォーム デザイナのフォームにのみ適用され、CA Workflow フォームには該当しません。
- テキスト ボックス、テキスト領域、選択ボックス(単一選択タイプ)は、通常 PDA でもオフィス コンピュータでも同様に表示され機能します。 しかし、他のフォーム要素(ラジオ グループ、フィールド セット、ルックアップ フィールドなど)は、「ラベル」属性を表示するのではなく、それ以外のデータを表示する場合があります。これには、固有の ID、マッピング ラベル、そのようなデータの組み合わせなどが含まれますが、これに限りません。
この制限事項は、フォーム デザイナのフォームと CA Workflow フォームの両方に該当します。
そのため、管理者がそのようなフォーム要素を使用している場合は、PDA 上で表示されるリクエスト電子メールに含まれる関連情報の意味について、すべてのユーザが理解していることを確認する必要があります。