管理者はすべての予約をそれぞれのサイトで見ることができます。 [管理]ページを下にスクロールすると、予約済みシステムのリストを表示できます。 [予約 ID]リンクをクリックすると、その[予約の詳細]ページが表示されます。
[要求の詳細]領域
ページ最上部にある[要求の詳細]領域では、ユーザ名、電子メール アドレス、プロジェクト ID、およびメモ用の各フィールドを編集できます。 [保存]をクリックします。
注: 予約に関連付けられているユーザを再割り当てする場合、そのユーザは前のユーザと同じ組織単位に所属している必要があります。
また、右側の [アクション]メニューから選択して、以下のアクションを実行することもできます。
[予約済みシステム]領域
ページ下部にある[予約済みシステム]領域では、システムを選択し、[アクション]メニューの以下のオプションを使用できます。
必要なくなったシステムを、予約をキャンセルせずに削除できます。
CPU の数とメモリの量(メガバイト)を示すダイアログ ボックスが表示されます。 これらの値は増加または減少させることができます。
予約済みシステムのリソース プールを変更できるダイアログ ボックスが表示されます。 仮想マシンのプロビジョニング中またはプロビジョニング後は、このオプションを利用できません。 VMware および Hyper-V システムにのみ該当します。
注: [データ ストア層の選択を許可]構成設定が有効である場合、予約マネージャ には予約済みシステムのディスク層をサポートする仮想プールのみが表示されます。
以下の追加オプションを利用できる場合があります(管理者がこれらの機能を有効にしている場合)。
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