管理者の設定構成によっては、仮想マシンの初期プロビジョニング後にユーザが設定を変更できるようになっている場合があります。 このような機能がある場合は、以下のアクションを実行することで予約を変更できます。
このような変更は[予約の詳細]ページで行うことができます。このページを表示するには、予約の[予約 ID]リンクをクリックします。 [予約済みシステム]領域で、システムを選択し、[アクション]メニューから[システムの変更]または[システムの返却]をクリックします。
注: ディスクを追加することはできますが、既存ディスクのサイズを変更することはできません。
注: 前に説明した更新を管理者が有効にしていなかったとしても、[予約の詳細]ページ内の電子メール アドレス、プロジェクト ID、およびメモ用の各フィールドは編集できます。
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