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自動ウォッチャーの確認

CA Server Automation のユーザ インターフェースで、自動ウォッチャーによってリソースに対応するモニタが作成されたかどうかを確認できます。 自動ウォッチャーは予約済みのインデックス範囲(1000000 ~ 1999999)でモニタを作成します。

次の手順に従ってください:

  1. [リソース]タブをクリックします。

    [リソース]ページが表示されます。

  2. [エクスプローラ]ペインで[データ センター]フォルダおよび[CA Virtual Assurance サービス]フォルダを展開します。

    データ センターによって検出され、管理されているリソースが表示されます。

  3. 対応するモニタを確認するリソースを選択します。

    選択したリソースの[クイック スタート]タスクが表示されます。

  4. [環境設定]タブをクリックします。

    [セルフ モニタ]ページ表示され、予約済みのインデックス範囲で自動ウォッチャーが作成したモニタが表示されます。

関連項目:

自動ウォッチャーの仕組み