以下の手順では、AppLogic リソース プールを使用して予約マネージャ用の仮想リソース プールを作成する方法について説明します。
AppLogic アプリケーション用の仮想リソース プールを作成する方法
[AppLogic プールの追加]ウィザードが表示されます。
名前と説明(オプション)を指定します。
注: リソース プール名はプールが保存された後、読み取り専用です。
予約をサブミットする場合にユーザが要求できる期間およびアプリケーションの数を指定します。 デフォルトのアプリケーション名はリソース プールで提供されます。
リソース プール内のシステムへのアクセス権が付与されたメンバの組織単位を選択するか削除します。
注: それを後で編集することにより、リソース プールへのアクセス権を付与することができます。
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