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AppLogic 仮想マシンを利用可能にする

以下のプロセスを使用して AppLogic アプリケーションを予約できるようにします。

1. アプリケーションが作成されたときに追加するための仮想リソース プールを特定します。
2. AppLogic アプリケーションを作成するのにユーザが使用できるアプリケーション テンプレートを定義します。
3. リソース プールおよびアプリケーション テンプレートの両方のアクセス ポリシーを設定します。

以下のセクションでは、AppLogic アプリケーションの予約をサポートする予約マネージャをセットアップする方法について説明します。

関連項目：

仮想マシン名にプレフィックスを指定する