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汎用 RUNSYSIN

システム シンボルを使用して RUNSYSIN メンバを作成することにより、企業全体で展開できる汎用 RUNSYSIN メンバを作成できます。

システムに定義されているシンボルは、以下のシステム コマンドに対する応答から識別できます。

D SYMBOLS

シンボルの置換を行うように SOLVE プログラムに指示するには、RUNSYSIN に以下のステートメントを含めます。

SUBS=YES

例: システム シンボルを使用した RUNSYSIN

以下のサンプル コードは、&SYSNAME および &SYSCLONE システム シンボルを使用した RUNSYSIN ステートメントを示しています。

SUBS=YES -* Required to invoke system symbols.
PGM=NM001 
ERROR=U0001 
PPREF='PRI=NETM&SYSNAME' -* &SYSNAME = "ABCD" の場合は PRI=NETMABCD 
PPREF='NMDID=&SYSCLONE.NW' 
PPREF='INIT=NMINIT' 
PPREF='READY=NMREADY' 
PPREF='SSID=NMSS' 
PPREF='DSNQLCL=NETW.NM.NETM&SYSNAME' 
PPREF='DSNQLNV=NETW.NM.VSAM.NETM&SYSNAME'

注: 名前の中で使用されるシンボルは、2 つのピリオド(..)を使用して定義する必要があります。以下に例を示します。

DD=VFS,DISP=SHR,DSN=NETW.NM.NETM&SYSNAME..VFS