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サイレント インストール スクリプト ファイルの実行または編集

応答ファイルの作成後、以下のいずれかの方法を使用してサイレント インストールを開始します。

ご使用の動作環境に適合するインストール スクリプト ファイルを使用します。

注: UNIX の場合、パラメータでドル記号($)を使用してインストール スクリプト ファイルを呼び出すときには、ドル記号($)の前にバックスラッシュ(¥)を付加します。 たとえば、データベースのパスワードが「abc$123」である場合は、バックスラッシュ(¥)を前に付けて「abc¥$123」とします。

Windows
構文
Silent_Install_windows.bat [Parameter1] [Parameter2] [Parameter3]...
使用方法:
Silent_Install_windows.bat -VcertPassword=a -VeiamCertPass=eiamadmin -VeiamPassword=eiamadmin -VdbPassword=sa -VreportingDbPassword=sa -VruntimeDbPassword=sa -VeiamAdminPass=eiamadmin
UNIX
構文
Silent_Install_unix.sh [Parameter1] [Parameter2] [Parameter3]...
使用方法:
Silent_Install_unix.sh -VcertPassword=a -VeiamCertPass=eiamadmin -VeiamPassword=eiamadmin -VdbPassword=sa -VreportingDbPassword=sa -VruntimeDbPassword=sa -VeiamAdminPass=eiamadmin

インストール スクリプトには、以下のパラメータが含まれています。

-VcertPassword=value

パスワードを暗号化するキーへのアクセスを制御するパスワードを定義します。

-VeiamCertPass

CA EEM 証明書パスワード(例: pamadmin)を定義します。

-VeiamPassword

オートメーション オブジェクトに使用されるデータベースのパスワード(例: pamadmin)を定義します。

注: VeiamPassword は Windows ドメイン パスワードです。

-VdbPassword

オートメーションに使用されるデータベースのパスワード(例: objectsroot)を定義します。

-VreportingDbPassword

レポート データベースのパスワード(例: root)を定義します。

-VruntimeDbPassword

実行時に使用されるデータベースのパスワード(例: root)を定義します。

-VeiamAdminPass

ユーザ名の値が EiamAdmin である CA EEM 管理者のパスワード(例: eiamadmin)を定義します。

重要: パスワード パラメータは、コマンド ラインで渡しても、インストール スクリプト ファイル内に格納しても、暗号化されません

インストールが完了すると、オーケストレータを開始できます。 スクリプトを実行した後、installation.log を参照してエラーを確認します(install_dir¥server¥c2o)。

アップグレードに関する注意事項(サイレント インストール)

CA Process Automation リリース 4.2 への自動アップグレードを実行する前に、CA Process Automation の現在のインストールから response.varfile を見つけます。

このファイルは以下の場所で見つけることができます。

<install_dir>¥server¥c2o¥.install4j¥response.varfile 

CA Process Automation リリース 4.2 へのアップグレードを完了するための必須パラメータの値が必要です。 それらの値を取得したら、新規インストールの場合と同じコマンドで自動アップグレードを開始します。

: jTDS ドライバは CA Process Automation リリース 4.2 に必須です。 jtds-1.3.1.jar は DVD1 の drivers フォルダに含まれています。 SQL JAR ファイルへの参照を含む以前のインストールの response.varfile パラメータは、CA Process Automation リリース 4.2 の response.varfile 内の jTDS 値と置換する必要があります。

たとえば、CA Process Automation リリース 3.1 の response.varfile には以下のパラメータを含めることができました。

runtimeDriver=C:/Users/Administrator/Desktop/2013_11_11/DVD1/drivers/sqljdbc.jar

CA Process Automation リリース 4.2 では、このパラメータは以下のようになります。

runtimeDriver=C:/Users/Administrator/Desktop/2013_11_11/DVD1/drivers/jtds-1.3.1.jar