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プロセス内のオペレータの共通プロパティ

すべてのオペレータには、プロセスに追加されたときの外観および動作を設定するプロパティがあります。

プロセスに含めることのできるオペレータ数に制限はありません。 ただし、CA Technologies では、最大限のパフォーマンスが得られるように、プロセスに約 40~50 のオペレータを含めることが推奨されています。 プロセスに含まれるオペレータ数が 40 ~ 50 を超え始めた場合は、プロセスをより小さなコンポーネントに分割することを検討してください。

ここで説明するプロパティは、プロセス内のオペレータについてのみ、実行設定、シミュレーション、および情報プロパティに表示されます。

注: オペレータに固有のプロパティは、カテゴリ レベルで定義されたプロパティを上書きします。