HTTP URL の情報
入力パラメータの詳細については「HTTP URL の情報」を参照してください。
HTTP Put 情報
HTTP Put 情報は、HTTP リクエストの本文を指定します。
HTTP リクエストの送信にチャンク形式を使用するかどうかを指定します。
チャンク形式のコーディングが設定される場合、HTTP リクエストには "content-length" ヘッダは含まれません。
注: HTTP 1.0 は、チャンク形式のコーディングをサポートしません。 チャンク形式のコーディングが設定され、HTTP バージョンが 1.0 の場合、HTTP Put オペレータは、「HTTP クライアント プロトコル エラー」で失敗します。
空白 - False と同じです。
HTTP リクエスト本文を構成するコンテンツのタイプを指定します。このタイプは HTTP リクエストでヘッダ(content-type)として設定されます。
この値は以下のいずれかです。
CA Process Automation は値を application/octet-stream に設定します。 HTTP サーバはこの総括的なコンテンツ タイプの解釈を実行します。
CA Process Automation はコンテンツ タイプを設定しません。 HTTP サーバは、コンテンツ タイプを持たないヘッダの解釈を実行します。
有効なメディアのタイプについては、IANA Web サイトの assignments/media-types を参照してください。
注: コンテンツがファイルから取得されない場合は特に、正しいコンテンツ タイプを必ず設定してください。
HTTP リクエスト本文のコンテンツの文字エンコーディングを指定します。 コンテンツ タイプがすべて文字である場合のみ、たとえば「text/XXX」などの場合にこのフィールドを設定します。
この値は以下のいずれかです。
有効なエンコーディングは、IANA Web サイトの assignments/character-sets から参照できます。
注: コンテンツがファイルから取得されない場合は特に、正しい文字エンコーディングを必ず設定してください。
タッチポイントが実行されているホスト上のローカル ファイルから HTTP リクエスト本文を取得するかどうかを指定します。
タッチポイントが実行されているホスト上のローカル ファイルのパスを指定します。 ローカル ファイルには HTTP リクエスト本文が含まれます。
HTTP リクエスト本文を指定します。
HTTP プロキシ情報
入力パラメータの詳細については「HTTP プロキシ情報」を参照してください。
HTTP ヘッダ情報
入力パラメータの詳細については「HTTP ヘッダ情報」を参照してください。
HTTP Cookie 情報
入力パラメータの詳細については「HTTP Cookie 情報」を参照してください。
HTTP 応答コンテンツ情報
入力パラメータの詳細については「HTTP 応答コンテンツ情報」を参照してください。
HTTP 設定情報
入力パラメータの詳細については「HTTP 設定情報」を参照してください。
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