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リソース オブジェクトの作成

各オーケストレータで必要な数のリソース オブジェクトを作成し、定義します。 リソース オペレータは、プロセスのリソース操作を実行します。 リソース オペレータは、指定されたリソース オブジェクトの現行バージョンを使用します。 現行の状態のリソース オブジェクトに加えられた変更はすべて、リソース オペレータがチェック インされるとすぐに利用できます。

以下の手順に従います。

  1. ライブラリ]タブをクリックします。
  2. 左ペインでフォルダをクリックし、[新規]-[リソース]を選択します。

    新しいリソースが表示されます。

  3. リソース名をクリックして、よりわかりやすい名前に変更します。
  4. リソース オブジェクトを編集します。

注: コードを使用して、動的にリソース オブジェクトを作成することもできます。