オペレータ プロパティがプロパティ パレットのプロセス デザイナに表示されます。 同様のフィールドは、プロセス、実行設定、シミュレーション、アイコンなど、なじみのあるタイトルを持つ、拡張可能なパネル上のグループ ボックスで編成されます。 パネルおよびグループには、すべてのオペレータに共通するものと、特定のオペレータに固有のものがあります。 たとえば、すべてのオペレータのプロパティには[アイコン]パネルなどがあります。 ただし[非同期 SOAP コール データ]パネルは、[SOAP メソッドの非同期呼び出し]オペレータに対してのみ表示されます。
またスケジュール オブジェクトにオペレータを含める場合、オペレータ プロパティも利用可能です。
以下の手順に従います。
プロセス デザイナでプロセスが開きます。 [スケジュール エディタ]ダイアログ ボックスでスケジュールが開きます。
[プロパティ]パレットが表示されます。
選択したオペレータに入力したプロパティ値が保存されます。
注: オペレータ プロパティに関する詳細情報については、「コンテンツ デザイナ リファレンス ガイド」を参照してください。
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