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プロセスのリリース バージョンおよび関連オブジェクトの設定

実稼働環境にリリース固有のオブジェクトを展開する準備をする際に、リリース バージョン属性の値を設定できます。 エクスポートするファイルには、エクスポートされている各オブジェクトの選択されたバージョンのみが含まれます。 コンテンツ パッケージ内のオブジェクトをエクスポートする場合、ユーザはインポートの後にリリース バージョンを変更することはできません。 すべてのオブジェクトはインポート中にベースライン化されます。 そのため、ユーザは任意のオブジェクトのインポートされたバージョンを変更できません。 プロダクション ユーザがインポートされたオブジェクトを変更する必要がある場合には、そのオブジェクトを新バージョンとして保存する必要があります。