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バリューマップを配列として定義
バリューマップを作成してその変数を定義し、バリューマップに配列を含めることができます。 バリューマップを配列として定義することもできます。 バリューマップの各変数は、要素タイプ内のデータセットに定義する構造を表します。
- [ライブラリ]タブをクリックします。
- フォルダを選択し、データセットを見つけます。 必要に応じて検索機能を使用するか、またはデータセットを作成します。
- データセットをダブルクリックします。
[データセット]ダイアログ ボックスの[データセット]タブが表示されます。
- [チェック アウト]をクリックします。
- ページを選択します。 デフォルトの名前は[パラメータ]ページです。
- ツールバーで[変数の追加]をクリックします。
- [一般]タブで、以下を実行します。
- バリューマップにタイプを設定します。
- [配列]チェック ボックスをオフにします。
- 新しいバリューマップ変数を展開し、ページを選択します。 デフォルトの名前は[パラメータ]ページです。
- ツールバーで[変数の追加]をクリックします。
- [一般]タブで、以下を実行します。
- タイプを設定します。
- 初期値を入力します。
- [配列]チェック ボックスをオンにします。
- 最後の 3 つの手順を繰り返します。 ページを選択して[変数の追加]をクリックし、変数を配列として定義します。
- バリューマップ変数およびページを展開します。 最初の変数を右クリックし、[索引付き値の追加]を選択します。
- 前の手順を繰り返します。
- 2 番目の変数を右クリックし、[索引付き値の追加]を選択します。
- 前の手順を繰り返します。
2 つの配列からなるバリューマップが定義されました。
- 元のバリューマップ変数をクリックします。
- [一般]タブで、[配列]チェック ボックスをオンにします。
バリューマップ変数内に[要素タイプ]フォルダが表示されます。
- [要素タイプ]を完全に展開して、そのページ、変数、および索引付き値を表示します。
- 元のバリューマップ変数を右クリックし、[索引付き値の追加]を選択します。
配列インデックス[0]が表示されます。
- 配列インデックス[0]を展開します。 ページ、変数、および索引付き値が[要素タイプ]構造からコピーされます。
[要素タイプ]内のページに変数を追加すると、対応するページで直ちに、既存のすべてのバリュー マップ配列のインデックス エントリに新しい変数が含まれます。
[要素タイプ]内のページから変数を削除すると、対応するページで、既存のすべてのバリュー マップ配列のインデックス エントリに削除された変数が含まれなくなります。
[要素タイプ]内の変数に値を指定すると、その値は、バリューマップ配列の任意の新しいインデックス エントリのデフォルト値になります。 新しい要素タイプ値は、バリューマップ配列の既存のインデックス エントリには追加されません。
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