オーケストレータに関連付けられたライブラリ内の特定のフォルダに、新しいオートメーション オブジェクトを作成します。 オブジェクトを作成すると、そのプロパティを編集できます。
以下の手順に従います。
新しいオブジェクトが作成されます。
指定した名前が、フォルダ内の別のオブジェクトにすでに関連付けられている場合、アプリケーションはアラートを表示します。
注: 権限を設定し他のオブジェクト タスクを実行するには、オブジェクトをフォルダで整理することをお勧めします。 グループとして管理できなくなるため、ルート レベルでオブジェクトを作成しないでください。
注: パッケージ オブジェクトは CA Process Automation 4.2.00 ではサポートされなくなりました。 コンテンツ デザイナは、フォルダにオートメーション オブジェクトをバンドルし、実稼働環境での展開用コンテンツ パッケージとしてオブジェクトをエクスポートできるようになりました。 後方互換性のため、既存のパッケージ オブジェクトの使用方法は維持されています。 「エクスポートの準備のために、パッケージから新規フォルダにオブジェクトをマイグレートする方法」を参照してください。
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