データベース オペレータ用の JDBC ドライバは、インストール中または CA Process Automation のインストール後にインストールできます。 データベース オペレータのあるプロセスにのみ JDBC ドライバが必要です。
インストール中、サードパーティ製ソフトウェアのインストールでアップロードされた JDBC ドライバが表示されますが、選択はされていません。 MySQL、Microsoft SQL Server、および Oracle 用に JDBC ドライバを選択できます。 さらに、ローカル ディレクトリにコピー済みの他の jar ファイルを追加することもできます。
インストール後、［環境設定］タブの［ユーザ リソースの管理］パレットを使用して、データベース オペレータ用の JDBC ドライバが含まれる jar ファイルをアップロードできます。 CA Process Automation はアップロードされた jar ファイルをオーケストレータまたはエージェント（アップロードの実行時に選択したフォルダによって異なる）に展開します。 詳細については、以下のトピックを参照してください。
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